病院おわりぽよ
診察一時間くらい待ちました。今日は疲れてて半分夢を見てました。
ロバートの秋山のクリエイターズファイルに出てきそうな人と荒地の魔女のあいのこみたいな先生がお話聞いてくれました。メイクと顔と声の圧が強めで圧倒されました。
話し方がせかせかしてたり
あとは大丈夫?の大丈夫?に(もう無いよね。早く終わってね)が含有してる言い方だったり
とりあえず薬出そうとしてくる感じだったり、がちょっと気になったかな。
でもまあやっぱり診察って時間決まってなくて忙しないし、医師はカウンセラーじゃないし、
ちゃんと精神科とカウンセリングと使い分けるべきなんだろうな。あくまで医学的ケアだろうし、カウンセリングと診察を分けてる意味を考えるべきだったかもな。
って書こうとおもったけど
私の負の部分を知ってくれている人がまた同じこと繰り返さないかの不安とかを大丈夫だよって笑い飛ばしてくれたことが嬉しかったし、やっぱりちょっとでも話したら気が楽になったから、やっぱり来てよかった。病院の待合室ってオルゴールかかってて落ち着くし、ここにいていいんだよって言われてる気がして好き。待合室の人とかみんな普通そうに見えて色々抱えてんだなぁって毎回思えて、人に接する時色々気をつけなきゃなということが再確認できる。
でもまぁいい商売だのう。5分そこら喋る診察で保険通しても1300円か〜。とりあえずしばらくは精神科にはお世話にならなくて大丈夫かな。ありがとう某メンタルクリニック。
次なんかもやもやしたらカウンセリングいこかな。
それで、病院はよっぽどヤバい時に薬もらう用かな。気持ち的な保険で。
大丈夫だから、このまま、本来の私のまま、ゆっくり進んで行こうね、わたし。